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稲田石の採掘・採石と特徴について |
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稲田石は、雲母・長石・石英の三種の鉱物が強固に結晶してできた中粒の黒雲母が入る白色系の花崗岩です。歴史的にも江戸時代より、茨城県笠間市(東西8キロ、南北6キロの石切山脈)で採掘されおり、建築、建材、墓石まで幅広く利用されてきました。笠間焼きの土の源も稲田石の風化した成分と言われています。 |
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【稲田石の採掘の様子】 |

【稲田石の採掘工場】 |
稲田石の化学成分 |
■二酸化珪素 |
SiO2 |
77.65% |
■酸化アルミニウム |
Al2O3 |
12.55% |
■酸化第二鉄 |
Fe2O3 |
0.46% |
■酸化ナトリウム |
Na2O |
2.40% |
■酸化カリウム |
K2O |
4.04% |
■酸化カルシウム |
CaO |
1.44% |
■酸化マグネシウム |
MgO |
0.18% |
■酸化チタン |
TiO2 |
0.19% |
■酸化第一鉄 |
FeO |
0.98% |
■酸化マンガン |
MnO |
0.08% |
■リン酸 |
P2O5 |
0.03% |
■水分 |
H2O |
0.18% |
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「稲田石表面」 |
「稲田石の表面顕微鏡写真」 |
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稲田石の使用例(稲田石は次のような所に使用されてきました。)
・国会議事堂
・茨城県庁
・国立上野博物館 |
・日本銀行
・衆議院会館
・三井銀行本店 |
・ルーマニア大使館
・東京駅
・三菱銀行本店 |
・国立劇場
・京王プラザホテル
・第一生命ビル |
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